荒神

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遠い昔の日本。そこは、天狗が出ると噂されるとある山奥の古寺。ある日、いくさで瀕死の重傷を負った1人の侍がこの寺に逃げ込んできた。寺の主は、この侍を助け介抱する。傷を手当てし、食事を出し酒を振る舞う。やがて侍は傷も癒え、元気を取り戻す。それを待っていたかのように、寺の主は話し始める。主は、自分は人間でなく戦いの神“荒神”だと名乗り、介抱してあげた見返りにと、侍にある依頼をするのだった。それは、“自分を殺してくれ”というものだった。長い間、自分を討ち倒してくれる相手を待っていたという。にわかには信じることの出来ない侍だったが。

大沢たかお、加藤雅也、魚住佳苗、榊英雄、坂口拓

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